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ミュージカル『ゴースト』、博多座公演の初日に、タイミングよく観に行くことができました。
初日なので、今回もネタバレは抜きにさせていただきますね。
「面白いの?」と迷っている方がいたら、ぜひ。博多座での上演は3日間だけなので、気になっている方はお早めに。
公演情報(博多座)
- 日程:2026年9月18日(金)〜20日(日)
- 上演時間:第一幕75分/休憩30分/第二幕70分(昼の部・夜の部とも)
- 料金:A席14,000円/B席10,500円/C席5,500円(税込)
- キャスト:サム=浦井健治さん、オダ・メイ=森公美子さん、モリー=星風まどかさん・竹内夢さん(Wキャスト)、カール=鈴木拡樹さん・太田基裕さん(Wキャスト)

わたしが観た回は、モリーが星風まどかさん、カールが太田基裕さんでした。
チケットの残席は日によって変わりますので、博多座の公式サイトでご確認くださいね。
ちなみにこの作品、原作は1990年のアメリカ映画『ゴースト/ニューヨークの幻』。あの映画の脚本を書いたブルース・ジョエル・ルービンさん本人が、ミュージカル版の脚本・歌詞も手がけています。日本では2018年に初演、2021年に再演。今回は5年ぶりの再演です。
シリアスな話かと思っていたら、いい意味で裏切られました
チラシの雰囲気とあらすじから、わたしはすっかりシリアスなお話を想像していたんです。
……めっちゃ、笑いました。
アドリブなのか台本なのか、わたしには分からないのですが。これは通常運転なんやろうか? と思うくらい、笑える場面が続きます。
暖かくて、笑える舞台。想像していたのとぜんぜん違って、いい意味で裏切られました。
森公美子さんが、キュートすぎる
オダ・メイ役の森公美子さん。
舞台に出てくるだけで頬がゆるむのは、なんででしょうね。
お話が進むにつれて、なんだか『ドラえもん』的な立ち位置に見えてきて、ひとりで笑ってしまいました。気のせいでしょうか。
そして浦井健治さんが、たまに見せるぶっ飛んだ動き。ほんまに、どこまでがアドリブなのか。そこがいちばん、関心があります。
見どころを挙げるなら、このおふたりの「やりとりの温度」だと思います。
初日ならではの、ちいさな一場面
第一幕の途中で、ちょっとしたハプニングがありました。
そのおかげで、出演者のみなさんのキュートな一面を見せていただけたんです。
ほんまは、あまり良くないことなのかもしれません。でも、ご愛嬌ではないでしょうか。むしろ「レアやわー」と嬉しくなってしまう観客は、わたしだけではないはずです。
生の舞台って、こういうところがありますよね。
幕間は、きんつば本舗さんの抹茶きんつば
場内は撮影禁止なので、今回は客席からの見え方写真はナシです。
座席ごとの見え方は、こちらにまとめています
→ 博多座の座席・見え方ガイド
幕間は30分あるので、劇場内でゆっくりできます。わたしはきんつば本舗さんの抹茶味のきんつばをいただきました。
これが、めっちゃおいしい。
コンビニなどで売っているきんつばは粒あんが多い印象なのですが、こちらはとてもなめらかで。パクパク食べてしまいました。
博多座のきんつばは、小豆(黒餡)と抹茶の2種類。おみやげにもよさそうです。
幕間のごはんやおやつについては、こちらにまとめています
→ 博多座 観劇の日のごはんガイド
こんな方におすすめ
- 「泣ける話」より「笑って、あったかくなる話」が観たい方
- 森公美子さんが好きな方(きっと満足されると思います)
- ミュージカルが初めてで、分かりやすいお話から入りたい方
展開はテンポよく進んでいくので、置いていかれる感じはありませんでした。ミュージカルデビューにも向いていると思います。
観たあとに、原作映画も
じつはわたし、原作の映画はまだ観ていないんです。
舞台を観ていると、「この場面、映画ではどう描かれていたんやろう」と、だんだん気になってきて。
1990年の映画は、いまはデジタル・リマスター版が出ています。舞台を観る前の予習にも、観たあとの答え合わせにも良さそうですね。わたしも、観てみようと思います。
おわりに
3日間だけの、短い公演です。
タイミングが合えば、わたしももう一度チャレンジしたいなと思っています。
迷っている方は、ぜひ。


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